不妊治療・体外受精・婦人科・産科なら当クリニックにご相談下さい。
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○土曜午後の診察は15:00 ~ 17:00 ×休診:木曜午後・日曜・祝日
〒802-0002北九州市小倉北区京町3丁目1番1号地下1階
6/5(水)の午後診は休診とさせていただきます。午前の診療は通常通り行います。
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風疹に対する十分な抗体をもたない女性が妊娠し、妊娠初期~中期にかけて風疹に感染した場合、胎児に障害が起こるリスクが高くなります。先天性風疹症候群と呼ばれるもので、難聴(耳がよく聞こえない)、白内障(目のレンズが白く濁り、よく目が見えない)、心臓の奇形などが起こりやすいとされています。
そのため、妊娠を希望する女性や、不妊治療を行う女性とその家族に対し、妊娠前の適切な予防対策を行うことが非常に重要となります。
風疹はワクチンを接種することにより予防することが可能です。当クリニックでは不妊外来を受診された女性や、妊娠を希望される方で、風疹抗体の有無が不明な方にはあらかじめ風疹抗体価の検査を行っております。
その結果、風疹抗体がない、あるいは抗体価が低い方には風疹ワクチンの接種をお勧めしています。ただし風疹ワクチン接種後は2か月間避妊していただく必要があります。早期の妊娠をご希望される方には、希望に応じ感染リスクを抑えるためにご主人にワクチンを接種していただくことも可能です。
ワクチン流行に伴い、ワクチンの出荷量も増えて品薄の状況です。当クリニックでは現在のところMRワクチン(風疹麻疹混合ワクチン)の接種が可能です。ご希望の方は予約が必要になりますので診察時あるいはお電話にてご予約をお願いいたします。